回転寿司でかなり頭に来た

この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってて『こんなの誰が取るんだ?誰もとらねーだろ(笑)』って思ってたら、向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。

信じてもらえないかもしれないけど、本当に、女子大生みたいな女が当たり前に、麻雀牌をツモるように、ポーカーフェイスで、その大学イモの皿を掴みました。

本当です!本当ですよ?嘘ついて得することは私にありません。
マジでこの2つのつぶらな瞳ではっきりと目撃しました。

その女子大生みたいな女の頭脳は、一体どの段階で『寿司屋で大学イモはアリ!』だと判断したのか。
店に入る前から『もし大学イモが回っていたら・・・いってしまえぇ!』っていう考えがあったのか。
もしくは大学イモが回っているのを見てから『これはこれで私は嫌いじゃないかも・・・』っていう疑心暗鬼、暗中模索の中、葛藤の末での判断なのか。

どっちにしても『寿司屋で大学イモを食べたことがある』っていう十字架を、その女子大生みたいな女は一生背負っていかなければなりません。

今までそういう寿司屋になかった食材でも、ハンバーグ巻きとかアボガド巻きとか、なんだかんだ寿司に絡ませて、寿司っぽくしてから回していたので黙っていたけど、さすがに大学イモをそのまま皿に乗せてそのまま回すのがアリということになれば、世の中なんでもアリってことになります。

道徳とかモラルとか良心とか、そういうもので世の中が成り立ってるのに、それを全部無視して大学イモをそのまま回す。ここ何年かで一番頭に血が上りました。

例えば逆に大学イモ屋に行ってサイドメニューで寿司があったら「寿司を舐めんな!」みたいなことになるのに、寿司屋は何を回しても許される・・・そんな社会でいいんでしょうか?
こんなことを許してたら、たぶんその内、からあげ君とかをそのまま回し出します。

もし近い将来、寿司屋でからあげ君に爪楊枝刺さってそのまま回ってきたとしたら、その時私は、本当に自分が自分でいられる自信がありません。