弟ちゃんは悪魔だと怒ってた。

132: Mr.名無しさん 2012/09/17(月) 01:51:58.42
ホラー苦手な姉貴の部屋は、扉を開けると、
すぐ正面にロフトへの階段がある。
こないだ姉貴が実家に戻ってたときに、
その階段に『死の国からのバトン』という表紙の絵が、
妙にゾッとする童話の本を悪戯で置いておいた事がある。
電気を着けるとパッとその絵が目の前に浮かぶって形。

姉「ただいま~」
俺「おかえり」
姉「弟ちゃん、イエーイ(ハイタッチ)」
俺「(無視して)早く飯食えよ~今日俺が洗物しなきゃならんのだから」
姉「ノリ悪いね……ちょっとはお姉ちゃんと遊んでよ」
俺「早く着替えてきな。色々話聞いてやるから」
姉「ホント!? じゃあちょっと待っててね~」 2階の部屋へ向かう


・・
・・・

姉「ぎゃああああああああ」 
ドダンっというしりもちの音が響く。
その叫び声と音を階段の下で聞いて、
作戦成功と1階でゲラゲラ笑い転げる俺。
そこに半泣きの姉貴が来て、弟ちゃんは悪魔だと怒ってた。


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