神と悪魔と人間のハーフ

836: おさかなくわえた名無しさん 2010/11/05(金) 10:13:30 ID:/l8xpvb0
中学二年のとき自分の設定が

「神と悪魔と人間のハーフ」。典礼会で起きた悪魔の闇大戦争の決着をつける采配の杯に身を隠している。
人間の味方をする竜神族につくのか、人間を滅ぼす邪神族につくのか、人間界で衣食住を共にし触れあうことでどっちにするか

て感じだった。

三種の神器:神砂(猫の砂)、神水(水道水)、神葉(無駄にでかい葉)を常に身につけてた。
効力は悪魔の闇魔法を使うとか、神通力が通常の三倍まで跳ね上がり、誰にも負けなくなるとかそういうベタベタな能力。
典礼会との通信手段は水面か鏡だったので、大声でなにかを怒鳴ったり
竜神の使い=タツノオトシゴ(クラスで飼育してた)、邪神の使い=黒猫だったので、見かけるとブツブツ言ったりしてたら
案の定DQN集団に棒で叩かれたり踏まれたりしていじめられた。

踏まれてるときも「うぬらは邪神族の闇の衣を装備しておるというのか!悪霊退散!すわぉっ!」て言って鈴木くんに猫の砂や水撒いたり
「我には手に負えぬ!竜神族はなにをやっておるのだ!うぬらは悪魔よりおそろしや!」と髪の毛を掻きむしりながら一人で苦悶してその場を凌いだ。

台風や大雨が来るとわざわざ外に出て「やめれくれ!うわ!うわうわ!ぐはぁっ!典礼会は我をも裏切ろうというのか!なぜだ!なぜなんだー!」て大声で叫んで両手で天を仰いだりしてた。
それを近所のおばさんに目撃されていたらしく、その夜父親にめちゃくちゃ怒られた。

ついこの間「神箱」てマジックで書いてある煎餅の箱から典礼会日誌を発見した。

限界だった。


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