エグザイル

電車の中で女子高生が、EXILEの人数について
「ありえねー数だよねエグザイル w」
「なんであんなに増えたんだろねエグザイルw」
とか大声で話してて、 それを聞いた、私の近くの優先席に座ってた婆ちゃん二人がコソコソ声で
「駅さ猿でるんだってよぉ」
「山にくいものねぇから下りでくんだべなぁ~」
「いっぺぇいんでば、おっかねぇなぁ~」
とか言ってて吹き出しそうだった。

ドラマCD

大学の授業中のノートPC使う授業があったわけですよ。
CDが配られてプログラムをインストールすることになったわけですよ。
んでドライブを開けたわけですよ。
メガミマガジンのドラマCDが入ったまんまなわけですよ。
速攻閉めるわけですよ。
隣の友人には確実にバレたわけですよ。
この程度の被害で済んだからまだよしと思ったわけですよ。
だが次の瞬間
「ゼロの使い魔!プリンセッセの輪舞!」
勝手に起動してCDを再生しるiTunes。
響き渡る釘宮ヴォイス。
半径5メートル以内を凍りつかせる驚異的な威力。
俺は脊髄反射でitunesを止める。
しかしすでに手遅れだ。
周りの視線が突き刺さる。
その後の授業も羞恥心でまともに受けられない。

毒物くん

中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、
ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」 とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅ごうとした。
そしたら、いきなり「伏せろっ!」の声とともに
理科室の戸をガラガラッ!と開けてクラスメイトのTがが入ってきた。
俺達は咄嗟に床に伏した、すると、
「波ぁ!!!!」ってTが叫んだ瞬間、
奴の掌が光ったかと思うと、俺の嗅ごうとしていた瓶から
人の形をした煙のようなものが「エンッ!!」って叫びながら吹き飛んでいった。
「○○先生から聞いた話だが、昔この学校の理科室で首を吊った生徒がいたんだそうだ。
妙な気配がしたんで来てみたが、まだ俺の腕も親父には及ばないな…」
と言ってTは教室に戻っていった。
関係ないがそれ以来なぜか俺のあだ名は毒物くんになった。